
遊助(上地雄輔)の新曲「ライオン」が本日発売となりましたが、実はこの曲のミュージックビデオ、長岡市と新潟市で撮影されたんですよ!
このPVは高校生の男女の愛と友情を描くものなのですが、季節の設定が曲の発売に合わせた3月ということで、雪が少し残っている撮影地を探していました。
与板、和島地域などをロケハンした結果、一番雪の少ない寺泊での撮影が決定。
今年は雪が多かったため、寺泊にもそこそこ雪が積もっていたのです。
向かえた撮影日の1月27日。
数日間の好天の影響で雪が一気に溶けてしまい、果たして撮影が出来るのかとヤキモキしましたがなんとか周りにぽつぽつ残っている状態で無事決行。
最初の現場は寺泊中学校。
なんと、普通に授業をしている市立中学校での撮影ですよ!
私も3年以上ロケ支援に携わってきましたが、こんなことは初めてです。聞いたこともありません。校長先生や教育委員会の英断に感謝!

寺泊中学校は吉の丘と言う小高い丘の上に建ち、正門から校舎まで続く長い階段がとても絵になる学校。
1996年に出来た校舎はユニークな構造で色遣いもとてもオシャレ。そのへんもロケ場所として気に入ってもらえた要素となったようです。
主役の男子高校生(彼がライオンなんです)を演じるのは「女王の教室」にも出ていた松川尚瑠輝さん。私もあのドラマを観ていたのですぐに分かりました!
ヒロイン役は2007年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリに選ばれた足立梨花さん。他にサブキャストの方が2名。
そして同じ高校の生徒の役で、長岡ロケなびの会員やその紹介で14名の方々がエキストラ参加してくれました!
エキストラの男性は制作会社が用意した学生服を、女性はなんと寺泊中学校の生徒さんが実際に着ている制服をお借りして撮影に臨みます。見たら名札まで付いていました。
まずは空き教室でヒロインが手紙を書いているシーンなどを撮影。
それが終わると生徒玄関に移動し、登校シーンを。
松川さんのマシンガントークに感心することしきり。(完成版では曲が流れているのでセリフは聞こえませんが…)

その後、校舎正面の階段のシーンを撮るため外に出ると、休み時間になった中学生たちが窓に鈴なり(笑)。ナマ遊助さんに歓声を上げていました。
ちなみに遊助さんは今回の作品で監督にも挑戦しています。(神児遊助名義で)
外に出ると、寒いっ!風が肌に突き刺さるようです。
時折陽が差したり、雪が舞ったりという不安定な天気の中、エキストラの皆さん(特に女性たち)は頑張りました。本当にお疲れさま!
昼食を挟み午後からは学校近くの新興住宅地、法崎ニュータウンに場所を移しての撮影。
ここでは通学途中の結構重要なシーンを撮りました。
それにしても住民の皆さんも近くに遊助さんがいるなんて思ってもみないでしょうね。

ここで長岡市内での撮影は終了し、ロケ隊の皆さんは新潟市へと向かいました。
古町通商店街で遊助さんがストリートミュージシャンに扮する撮影をします。
詳しくは分かりませんが、5番町の文武堂というお店の前あたりです。
ということで、長岡・新潟ロケのPVが完成です。
初回生産限定盤(¥1,785)にはそのPVを収録したDVDが付いています。メイキング映像も入っていると思いますので、ぜひこちらをお求めください!
私もメイキングにチラリと映っていました(笑)
→遊助 Official Website
→Sony Music